DSC09055

【SONY α6000 フルスペクトラム】
赤外線カットフィルターを取外しα6000で撮影するとこんな風に赤っぽい写真になってしまいます。
赤っぽいどころか赤ですね。赤外線写真が目的なんで問題ないといえば問題ないのですが、普通の色の写真も撮りたいという時があると思うんですよね。でも手元には改造したα6000しかない。そなな時に便利なのが、STC の クリップフィルターです。
ファイル 2017-10-24 9 58 41
こんな感じのフィルターです。レンズの先端に取付けるのはなくセンサーの前に取付けます。



DSC09056_w
【左】が 赤外線カットフィルター取外した状態です。そして【右】の写真がSTC Clip フィルターを取付けた状態です。フィルターというとレンズの先端に取付けるのが一般的ですがSTC Clipフィルターはセンサーの前に取付けます。取付けるのに特別な工具は必要ありません。α6000は置くだけでOKです。ミラーのあるデジタル一眼レフカメラならミラーをアップした状態にして滑り込ませるだけです。センサーの前と書きましたがセンサーのかなり手前になりますのでご安心を。

この方法だとレンズ径にあわせて数種類フィルターを用意しなくて良いので非常に安上がりになるんですよね。このフィルターを使って実際に撮影した写真が下の写真です。

DSC09056
少し赤身がありますが Photoshopのトーンカーブで赤身を引いてあげるだけでこんな感じになるので、必要充分かなと感じています。本気で普通のカラー写真を撮る時はFUJIを持ち出しますしね。

DSC09056_


STCのフィルターにご興味のある方は勤務先のよしみカメラのサイトで販売しておりますので覗いてみて下さい。
よしみカメラ ネットショップ